131年 空間の裂目を発見
132年 多数の空間の裂目を観測
同年 巨大な裂目の発生
133年 国立研究機関ノア設立
136年 裂目による小規模な被害が多発
138年 空間断裂事故により、12人中11人のノアクルー行方不明
同年 ノアの閉鎖が決定する
11人のノアクルーの捜索のため、T重工が協力を申し出る
139年 T重工研究室として、ノア復活
140年 研究の副産物として、空間切断技術を開発
141年 T重工を中心に独立を宣言する
3日間の戦争を経て、ノア帝国として完全に独立する